062 消費者金融から借金する時に、借入件数や総額に嘘をついて借入れできますか?
大手の消費者金融から借金する時に借入れ件数や総額に嘘をついて借入れなんてできますか?
友人が破産するらしいのですが弁護士に嘘をついて借入れしたことがあるかと聞かれて本当はあるのに「ない」と嘘をついたそうです。
彼女は弁護士や金融業者に対して詐欺とかになるんですか?
>>お答えします。
借入れ件数や総額に嘘をついて借入れできるかどうかというところだけで答えるとするならば、一応できます。
しかし、信用情報機関に「いつどこからいくら借り入れをした」というある程度の情報は把握されています。なので嘘をついて申込みをしても審査に落ちるだけです。
ムダなのでやめたほうがいいでしょう。
このケースでは虚偽の申告をして契約していますので、一種の詐欺にあたります。しかしどれほどの嘘をついて借り入れたかが分かりませんので、何とも言えないところです。
総額100万円借りているのに総額80万円しか借りてませんというくらいなら、今の状況では話す必要はないでしょう。本当はいけないことですが、それくらいなら許容範囲と言えるでしょう。
ここで問題になるとすれば、返す気がないのに借り入れたなどの問題です。
例えば、初めから返す意思がないのに総額300万円ほど借りて、ギャンブルなどで全部使ってしまってから、自己破産をするなどといったことです。これは「破産詐欺罪」という立派な犯罪です。
このケースでは多分そのようなことではなく、自分の審査にちょっと有利になるように借り入れ件数を1,2件少なく言ったぐらいのところでしょう。
嘘はいけませんが、そのことに関してはもう言うことはないでしょう。これに懲りて自己破産して人生をやり直して下さい。・・・とそのお友達に伝えてください。
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